落ちぶれた人生から這い上がった日記一覧

落ちぶれた人生から這い上がった日記

なぜ借金をしたのか。。。これはいろんな理由があるでしょう。人それぞれ。

でもなんで増えたのか。。。これには共通していることが多いように思います。

私と友人Aは、初めに借金ができた理由こそ全く違いました。

しかし、二人して借金を増やしたことにはお互い関知していました。

その私たちが借金をした理由と借金地獄に陥った理由、そして解決に到るまで、これを書き残しておきたいと思います。

 

2009年3月半ば。当時、私は38才。

同い年の嫁さんと9才長男と5才の娘の4人ぐらし。

突然一枚の封筒が届きました。

それは黒い、ちょっと高級な感じの封筒だったと記憶しています。

仕事に出かける時間でしたので(その日は直行を許されていましたから、少し遅目の出発でした)他の郵便物と一緒にカバンに入れました。

嫁さんは大雑把な人間ですので、郵便物のチェックなど怠り気味です。

それに業を煮やして、私は自分で管理するようにしていたのです。

 

一仕事終え、私はコーヒーショップで軽い昼食をとりながら郵便物のチェックをしていました。

目を引いた黒い封筒は、あるカード会社からのものでした。

年会費が少々お高いとされる、一昔前まではステータスシンボルにもなっていたカードです。

一括請求のキャッシングが引き落ちていないという知らせ。

全く身に覚えが無いものでしたから、驚きました。

詐欺にでもあっているのか!と一瞬思いました。

というかそれしか考えられないのです。

 

普段使いのカードは別のものでしたから、このカードは家においています。

暗証番号を嫁さんは知りませんから、使えないでしょう。

かといって、ネットで使ったこともありませんから、詐欺られる要因がない。

泥棒に入られたのか?

そんな形跡もないように思えます。

それにも気がつかないのであれば、嫁さんも私も相当の暢気者です。